トスケンホームコラムをいつもご覧いただき、
ありがとうございます!
今回は家を買う時にかかるお金(=いわゆる諸費用)
についての第2回となります。
もちろんトスケンホームをご検討している皆様だけでなく、
注文住宅や中古住宅、マンションや土地購入
を視野に入れている
という方にも役立つ情報をご提供していきますので、
ぜひご一読下さいませ。
【不動産を購入する時に物件の種類などに応じてかかるお金】
土地を買って新築住宅を建てる
今回は購入する物件が戸建て住宅なのか、
土地なのか、マンションなのか、また新築なのか、
中古なのかなどに応じてかかるお金のうち“土地を買って
新築住宅を建てる”場合の費用をいくつかご説明します。
-土地を買って新築住宅を建てる-
●ライフライン工事費用
住宅地としての利用の歴史のない土地の場合、
上水道や下水道、ガスなどのライフラインを
土地に新たに引き込む工事をする必要があります。
特に上水道引込工事は数十万円~の高額の費用となり、
土地の条件次第で100万円を超すことも少なくありません。
下水道は受益者負担金を支払えば引込工事を
自治体が行ってくれる場合もあれば、
上水道同様の費用負担となる場合もあります。
土地ごとの個別の判断が必要です。
なお下水道が整備されていない地域では
浄化槽の設置が必要です。
ガスは都市ガス管の有無、
電気は周辺に電柱などの設備があるかの確認が大切です。
●水道メーター加入金、下水道受益者負担金
上水道の引込があらかじめ存在する土地であっても、
一般に建物新築時に自治体に水道メーター加入金を支払い
水道メーターを設置してもらい、上水道の利用をします。
自治体によって金額は異なります。
下水道受益者負担金は過去の土地所有者が
地域の下水道整備時の費用の支払いを行っていない
(=下水道を利用できる地域であっても
その土地で下水道を利用してこなかった)
場合などにかかるお金です。
ライフラインの工事に必要な費用や負担金の仕組みは
自治体によって大きく異なります。
●建物解体費用、土木工事・造成工事費用
土地上の建物の解体を行う必要がある場合の費用です。
当然大きな経費となりますので土地購入にあたっては
建物解体が売主負担なのか購入者負担なのか、
確認しましょう。
1Fにガレージのある高床の建物や
敷地に庭石がある立派な庭園などの
更地化は高額となることが多いです。
建物がない土地、解体を行った後の土地であっても、
新たな建物の建築のために土木工事や造成工事を
行う必要があることがあります。代表的なものとして、
駐車スペースの確保のために土地上の土を処分しなくてはならない、
隣地との高低差の関係で塀や土留めの築造・補修を
行わなくてはならないなどのケースがあげられます。
また、土地探しからの建築で
どうしても避けて通れないリスクが、
見ただけでは判断できない、
地中埋設物や地盤の問題などについてです。
事前の調査でわからないことや
誰の責任に帰すこともできない事例も多いため、
予備費を予算に計上しておく方が賢明かもしれません。
●地鎮祭費用
新築にあたって神主さんを呼んで地鎮祭を行う場合、
初穂料、お酒代などの費用がかかります。
●つなぎ融資費用
住宅ローンについては別に取り上げる予定ですが、
土地購入からの新築の時にのみ
検討しないといけない費用です。
土地代金の支払い時や建物中間金の
支払い時に住宅ローンを実行すると、
まだ新築する建物に居住していないにもかかわらず
住宅ローンの支払いが発生します。
その時点ではアパートなどに住んでいる方も多く、
家賃と住宅ローンの二重負担となってしまいます。
それを避けるために住宅ローンと別に組む、
支払いがただちに発生しないローンがつなぎ融資です。
つなぎ融資の金利は
通常の住宅ローンより高利率となります。
土地購入~建物完成までが長期間にわたる場合など、
つなぎ融資の利用は大きな経費となることがあります。
自分好みの土地を購入して自由設計で
望み通りの注文住宅を建てることができれば、
誰もが羨む夢のマイホームの実現になるかもしれません。
一方で建売住宅や中古住宅・マンションの購入と比べ、
土地探しから住宅完成に至るまで上記のように
精査すべき点が非常に多くなるのも事実です。
共働きのご夫婦が、お互いの限られた時間を使って
これらの建築計画を長期にわたって練り上げるのは
大変な負担になることが多いのも事実です。
トスケンホームでは
住宅取得を検討されている皆様のご事情を、
年間数十棟の住宅を売る住宅の
プロフェッショナル達が真剣にお伺い致します。
どのような選択肢が皆様の現在と未来の住生活に最適か、
ぜひトスケンホームのスタッフと一緒に考えてみませんか。
いつでもお問い合わせ、ご来店をお待ちしております。
次回は中古住宅やマンションの購入の際に
特別にかかる費用等について取り上げます。